焼來肉ロックフェス実行委が会見

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[ 2015年 9月 11日 金曜日 9時26分 ]

焼來肉ロックフェス 若者が誇れる地域づくりを目指すイベント「焼來肉(やきにく)ロックフェス」を19日に飯田市高羽町の飯田人形劇場で開く実行委員会は9日、市内で会見し、追加内容を発表した。午前9時半のオープニングイベントには、ロックアニメ「BECK(ベック)」(原作・ハロルド作石)の特別上映会とアニメ監督のトークライブを開催。会場では飯田らしい焼き肉を提供する。

 

 BECKは月刊少年マガジンに2008年まで連載され、04年にテレビアニメ化、10年に映画化された少年漫画。平凡な少年がロックと出会って失敗、挫折を繰り返しながら成長していく7年間を描いている。

 

 焼來肉ロックフェスとのコラボ企画は、アニメ界とパイプを持つ「IIDAブランディングプロジェクト」の協力を得て実現したもので、飯田の若者に「リニア時代の未来は自分たちの手で切り開いていくもの」というメッセージを伝えることがねらいだという。

 

 オープニングイベントは人形劇場内で開き、1話を特別上映。続く小林治監督のトークライブでは、裏話や秘話を聞く。先着50人にはフェス限定のBECK特大ポスター(B2)をプレゼントする。20人には小林監督のサインが入る。

 

 会場前広場で午前10時半に開店する飲食ブースでは、県外でも評価が高い南信州牛(1人前700円)と、飯田焼き肉の特徴といえるマトン(500円)、カシラ(400円)、黒モツ(同)をキッチンカーで調理して販売。大盛り(2人前)、メガ盛り(3人前)、ギガ盛り(5人前)もある。

 

 ライブは屋内、屋外とも午前11時15分から。地元出身のタテタカコさんら15組が出演する。

 

 会見でIIDAブランディングプロジェクト事務局の岡本佳宏さんは「未来の栄光を信じて走り続けるBECKの内容は、リニア時代を生きる若者にとって大きな勇気になるのかもしれない」と話した。

 

 屋内ライブは2900円、屋外ライブとオープニングイベントは参加無料。当日券も販売する。問い合わせは事務局(電話0265・21・1212)へ。

  

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