生活と環境まつり開幕、超電導リニアの実験も

地域の話題

[ 2010年 10月 18日 月曜日 15時50分 ]

 飯田下伊那の生活と環境を考えるイベント「生活と環境まつり2010」(実行委員会主催)が16日、飯田文化会館と人形劇場を会場に開幕した。17日は、郡市民の関心が高まっているリニア中央新幹線の技術を体験するサイエンスショー「超電導リニアと超低温の世界」も2回ある。

 文化会館前の駐車場では、飯田市が今年度購入する予定のEV(電気自動車)2台を展示、試乗体験もできる。南信三菱自動車販売(鼎切石)の奥沢誠クリーンカーセンター長によると、電気自動車は家庭用コンセントを使い200ボルトや100ボルトで充電可能。走行距離は最大160キロ、アップダウンの多い当地域でも100キロぐらい走れる。電気代は1キロ3円で、CO2を排出しない。

 サイズは軽自動車クラスだが、乗用車クラスのパワーがあり、静かでキビキビと快適な乗り心地が特徴。価格は398万円するが、国の次世代自動車振興センター補助金114万円を利用できる。試乗した会社員松澤重範さん(30)は「エンジンがかかったかどうかわからないほど静か。パワーがあるので加速もよくて音がせず静かでエコな車と実感した」と感想を語った。

 16日は、東海大学体育学部の小澤治夫教授を迎えて食育に関する講演会、歯の健康を守る郡市民大会、生ごみ堆肥を使ったガーデニング講座などもあった。17日は、サイエンスショーのほか、松川町出身の並木のり子さんがリーダーをつとめる3人のエコ歌ユニット「にゃんたぶぅ」のファミリーコンサートがある。

 このほか、両日とも地元農産物の販売や、地元農産物を使った料理の展示・試食、ヨモギのお焼きづくりの実演、お手玉や竹とんぼを作る「昔の遊び伝承」などの催しを行っている。会場内の展示ブースでスタンプを集めると、景品が当たる抽選会に参加できる「スタンプラリー大抽選会」もある。

  

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