県栄養士会が適塩キャンペーン

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[ 2014年 1月 28日 火曜日 9時05分 ]

 県栄養士会飯下支部(安藤睦子支部長、180人)は25日、飯田市鼎名古熊のアピタ飯田店で「野菜たっぷり適塩キャンペーン」を行った。県内7支部一斉キャンペーンとして実施。飯田下伊那の病院や学校、福祉施設などで働く栄養士が協力し、塩の摂り過ぎに注意を呼び掛ける支部独自のショーも企画した。

 長野県は男女とも平均寿命トップの長生きの県になったが、健康寿命は男性6番目、女性17番目。安藤支部長は「寝たきりでなく健康に過ごすことが大切。健康寿命日本一になるためには塩分を摂り過ぎないようにする必要がある」と趣旨を説明した。

 栄養士が扮(ふん)した「野菜たっぷり適塩ジャーZ」の登場するショーでは、寸劇を通して▽ラーメンの汁は残そう▽みそ汁は野菜をたっぷり入れて具だくさんに▽漬け物は小皿に盛って食べよう▽加工食品の食べ過ぎに注意を―などとPRした。

 集まった親子連れは、分かりやすいショーに納得がいった様子。母親の1人は「参考になった。塩を減らしたい」「汁を最後まで飲んでしまうので、これからは注意したい」と語った。

 シナリオを自分たちで作り、衣装を借りて1カ月ぐらい一生懸命練習してきたという。安藤支部長は「今までで一番よかった。楽しんでいただけたらうれしい」、出演した役員らも「反応が良かったので安心した。楽しく勉強してもらえれば」と話していた。

  

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