県飯田合庁で木曽応援イベント盛況

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[ 2015年 1月 28日 水曜日 12時30分 ]

 御嶽山噴火により地域経済に大きな影響を受けている木曽地域を応援するイベント「つながろう木曽・木曽路物産展」が27日、飯田市追手町の県飯田合同庁舎1階ホールで開かれ、大勢の人たちで飛ぶように売れていた。

 会場に近い合同庁舎食堂では「つながろう木曽・復興応援定食」の特別メニューも提供され、価格の一部は木曽町と王滝村へ災害見舞金として送られる。

 物産展は、木曽地方事務所が主催し、県商工会連合会木曽支部広域協議会と農産物加工連が後援。木曽地域の14団体が約70種類の商品を展示し販売した。

 同地事所商工観光建築課の課長によると、名古屋や東京には出ているが、県内での物産展は県庁と飯田だけ。県庁は職員が対象で、一般も対象は飯田が初めてという。

 同課長は「非常に出足好調。開始早々からたくさんのお客さんに来ていただきありがたい」。阿智村から訪れた主婦は「飯田の新聞で見てイベントを知った。お隣の地域を少しでも応援できれば」と話していた。

  

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