短大生8人が飯田市の広報レポーターに

地域の話題

[ 2018年 6月 5日 火曜日 16時22分 ]

本年度の「いいレポ☆」メンバー

 飯田市は4日、飯田女子短期大学生8人を本年度の市広報レポーター「いいレポ☆」に任命した。市広報公聴機能強化の一環として2013年度から実施。市の広報担当者と協働しながら、広報いいだやSNSなどを通して、学生の視点で情報発信を行う。

 幅広い世代に市政情報を身近に感じてもらい、地域内外で飯田に対する関心を高めてもらおうと実施。レポーターの短大生にも飯田の魅力に触れてもらうことで、ふるさと意識の醸成や人材育成につながることを期待している。

 ことしは幼児教育学科2年生7人と看護学科2年生1人の計8人が就任。この日、市役所で開いた任命式で、佐藤健副市長が一人一人に任命書を手渡した。

 学生らは自己紹介して「飯田以外の人たちにも飯田の良さを伝えたい」「自分も活動を通して、飯田の多くのことを知りたい」など、抱負を語った。

 リーダーの女子学生(19)は「人形劇が好きで、いろんな人に知ってもらいたいと思って参加した。短大には県外から通っている人たちもいるので、そういう子にも知ってもらえるよう、飯田について広めていきたい」と語った。

 佐藤副市長は「市民や市外の人たちに飯田を紹介するには、自分も楽しまないと良さが伝わらない。皆さん自身が楽しみながら伝えて。やりたい企画があったら、積極的に言ってもらいたい」と呼び掛けた。

 いいレポ☆はこれまで、市内の各種イベント取材と市公式フェイスブックでの情報発信、広報いいだ特集記事でのレポートと表紙写真審査といった活動に取り組んでいる。ことしはツイッターの活用や、いいだエフエムの番組出演による情報発信も行う予定。

  

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