祭りで活動の集大成を

地域の話題

[ 2021年 6月 21日 月曜日 15時13分 ]

 高森町山吹区(小平純一区長)は20日、第31回天伯峡ほたる祭りをMEGAドン・キホーテUNY西側の広場「ほたるパーク山吹」で開いた。新型コロナウイルスの影響で例年より規模を縮小して開き、高森北小学校と山吹保育園の子どもたちが「ほたる太鼓」の演奏とダンスを披露。近くの天伯峡で楽しむホタル観賞は「ほたるウイーク」と銘打ち、22日まで続ける。

 昨年のほたる祭りは中止としたが、今年は北小児童たちの「ホタル成育活動の集大成としてほたる太鼓を演奏したい」という思いに応えて企画。子どもの発表以外は行わず、例年なら1日のみのホタル観賞企画は密を避けるため、1週間の催しとした。

 ほたる太鼓は、4年生から6年生までが児童同士で教え合いながら続けている活動。6年生の女子児童(11)は「地域の皆さんがいるこの会場でたたいてこそのほたる太鼓と感じる。発表の場をつくっていただき、ありがとうございました」と関係者に感謝した。

 70人の児童は、1カ月にわたって練習の成果を披露。力強い演奏の合間には童謡のフレーズを口ずさみ、会場いっぱいに集まった住民が聴き入った。

 園児たちは浴衣と甚平姿で「ドラえもん音頭」と「手のひらを太陽に」を元気に踊った。

 壬生照玄町長は、ホタルの保護活動に対する感謝を伝えると、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「高森町ゼロカーボンシティ宣言」にも触れ「一緒に最終目標に向かって歩みたい」と話し、町ぐるみの環境保全活動への協力を求めた。

◎写真説明:和太鼓演奏を披露する高森北小の児童

  

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