立石の県天然記念物「雌杉」にしめ縄

地域の話題

[ 2013年 12月 9日 月曜日 11時54分 ]

 今春の凍霜害で柿が壊滅的な被害を受けた飯田市立石で7日、住民たちが県天然記念物の巨木の一つ「雌杉(めすぎ)」にしめ縄を巻き、来年の天候が安定し、柿が実ることを願った。

 古くから特産品としてきた柿が出荷できない無念さに加え、9月の台風18号でも被害を受けたが、自然災害を乗り越えて頑張ろうと、地域のシンボルに祈りを込めることになり、地区内のギャラリー「南無」のイベント運営に協力する住民グループ「南無衆」に協力を依頼した。

 午前9時までに杉のある宮嶋英紀さん宅に集まった人たちは、大量のわらで太いしめ縄を製作。高さ約40メートル、幹回り8メートルほどの杉に巻き付け、神官が祝詞をあげた。

 南無の伊東照男さんは「みんなの協力のおかげで成功した。来年は良い年にしたい」と話していた。

  

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