竜丘で親子ふれあいハイキング

地域の話題

[ 2012年 5月 14日 月曜日 11時36分 ]

 飯田市竜丘公民館は12日、親子ふれあいハイキングを臼井財産区区有林イベント広場で開催した。親子連れなど100人余が参加し、タケノコ掘りやシイタケのコマ打ち、竹カップ作りなどで身近な里山の自然に触れた。

 里山体験は公民館と竜丘財産区、里山愛護会の共催で続けられる行事。会場の里山は財産区や愛護会により整備され、住民が森に親しめる場になっている。

 集まった親子連れは3つのグループに分かれ、タケノコ掘りと竹カップ作り、シイタケのコマ打ちを体験。ドリルで原木に穴を開けたり、のこぎりで竹を切ったり、トンガでタケノコを掘り起こしたりと、様々な道具を使って親子で作業を体験した。

 体験の後は、たき火での焼き芋とパン焼き。豚汁を自分たちの作った竹カップで味わい、春の里山の自然を満喫した。午後からはふるさと学習会も行われ、里山に生息する昆虫などを観察した。

 木下和彦公民館長は「シイタケのコマ打ちなど親子で体験する機会はなかなかない。親子でふれあいながら身近な里山に親しんでもらえれば」と話していた。

  

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