竜峡地区JA祭 ジャンボかぼちゃに関心

地域の話題

[ 2015年 10月 28日 水曜日 13時00分 ]

 実りの秋を迎え、豊富な農産物を目にする機会が多いが、中にはびっくりするような巨大な作物も見られる。JAみなみ信州竜丘支所構内とJA虹のホール竜丘で24、25の両日開かれた飯田市竜峡地区(竜丘・川路・三穂・上久堅・千代・龍江、下久堅)の第18回統一JA祭では、観賞用のジャンボかぼちゃが2つお目見え。2つ合わせて重さ当てクイズが行われ、人気を集めた。

 このかぼちゃは、地元の遊休農地を活用し平成17年からソバづくりに取り組んでいる「ながのはらソバの会」(今村悦夫会長、25人)がことし初めて観賞用に作った「ジャイアントかぼちゃ」という品種。同支所に持ち込まれロビーに展示していたのを、理事の土屋巳喜雄さんが「JA祭の催し物としてインパクトがある」と提案し、急きょ会場の入口に移してクイズを企画した。

 1日だけの催し物となったが、90人から応募があり、一番近い3人に賞品をプレゼントし喜ばれた。ちなみに、2つ合わせた重さは67・5キロという。同JA祭実行委員会の松枝幸雄委員長は「来場者の反応がものすごく関心があった」と評価。土屋さんは「家族4人でクイズに参加し、喧々囂々(けんけんごうごう)重さを言い合う姿も見られ、話題提供はできた」と語った。同支所ロビーに12月中旬まで展示している。

  

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