竜峡小梅ほころぶ 記録開始から最も遅い開花に 天龍村

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[ 2018年 2月 17日 土曜日 14時44分 ]

白い花を咲かせ始めた鶯巣の竜峡小梅

 天龍村平岡鶯巣(うぐす)のうぐす梅園で村特産の「竜峡小梅」がほころび始めた。16日は飯田市南信濃で最高気温が12度を超えるなど、ここ数日の暖かさで開花が進んでいる。

 国道418号の天竜川橋近く、天竜川左岸に広がる同梅園には数十本の梅の木が植わる。

 村は毎年4~5輪がしっかり咲いた時点で「開花宣言」を出していて、昨年は1月31日。開花の記録を始めた2006年からみると、同年と13年が2月15日とこれまでで最も遅く、今年はそれを更新することになった。

 担当する村振興課は「暖かい日が続き、17日にも開花宣言を出そうと思ったが、早朝の降雪もあって断念した」と説明した。見頃は例年よりも少し遅れて3月中旬ごろになりそうだ。

 村内では18日に恒例の駅伝大会「第49回天龍梅花駅伝」が開かれ、同梅園付近も選手が走る。

  

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