竜東4地区が合同パンフ作成

地域の話題

[ 2012年 5月 3日 木曜日 9時47分 ]

 飯田市下久堅、上久堅、千代、龍江の竜東4地区でつくる中山間地域連絡会議竜東部会(会長・藤本典治龍江地域づくり委員会長)は、初めてとなる合同の観光客向けパンフレット「体験の郷 ほっと竜東」を作成した。豊かな自然や癒しの体験、食、伝統文化など地域の魅力を写真を交えて紹介している。

 パンフレットは特徴的な観音開きのA4、8ページカラー。「自然と体験」をキーワードに、見開きには龍江の桜街道、下久堅の水神橋花火大会、千代のよこね田んぼ、神之峰の雪景色と4地区を四季で紹介した。また地区内イラスト地図とともに農業や秘境駅などの体験事例、自然やアウトドアスポット、郷土の味、伝統文化の4部門で体験内容を掲載。主なイベントの開催日も写真を入れて紹介している。

 県内外から訪れる観光客にも4地区の魅力を発信し、実際に足を運んでもらおうと、県の2011年度「地域発 元気づくり支援金」を活用して1万5000部作成。藤本会長は「竜東地区のファンになってもらいたいという気持ちが込められている。癒しのイメージとして魅力的に伝えるパンフレットになった」と観光PRに活用していく方針だ。

 パンフレットは4地区の自治振興センターに置くほか、観光案内所などにも設置する予定という。

  

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