竹宵まつり前夜祭イベント開く

地域の話題

[ 2011年 6月 6日 月曜日 10時29分 ]

 4日の竹宵まつりを盛り上げようと、100万人のキャンドルナイトin実行委員会は3日夜、飯田市りんご並木で竹宵のモニュメントにろうそくをともす前夜祭イベントを行った。竹宵まつりの雰囲気を発信したいと初めて企画。通りがかりの親子らが足を止め、ろうそくの明かりに目を凝らしていた。

 竹宵は、座光寺の「麻績の会」が作ったばかりの300本を用意。ろうそくは、天然パームオイル100%と地球にやさしいろうそくを東京の業者から取り寄せた。石油を使っていないためCO2を排出しないエコ商品という。4日の本番ではりんご並木で3500本、5会場で4500本の竹宵にろうそくをともす。

 実行委員会では、昨年初めて製造、販売した「蜜ろうアップル」をことしも5000個つくり、アンバサダーに委託して販売しているほか、飯田市の「わが家の結いタイム」と連携し、モデル校の児童生徒に配布している。1個300円、3個セット1000円(箱入り)。

 実行委員会の三浦方也副会長(仰山塾in天龍会長)は「天気がいいのがうれしい。夏至は圧倒的に雨が多いので、5日の世界環境デーにあわせて計画した。原発事故で節電の必要性が見直されている中で、ぜひ多くの方に参加いただき、環境とエネルギー問題を考えるきっかけにしていただければ」と話していた。南信州でのキャンドルナイトはことしで3年目。初回は5000人、昨年は8000人と参加者が増えており、ことしは1万人を見込んでいる。

  

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