竹宵まつり100万人のキャンドルナイトin南信州の実行委員会が総会

地域の話題

[ 2011年 3月 29日 火曜日 9時30分 ]

 ことしで3年目を迎える「竹宵まつり100万人のキャンドルナイトin南信州」の実行委員会(会長・柴田忠昭飯田商工会議所会頭)は26日、飯田市銀座堀端ビル2階「健康の駅」で総会を開き、6月4日のライトダウンを中心に行う今年度の実施計画を決めた。

 ことしは、りんご並木で3日に前夜祭も実施。遠山郷は昨年の島畑から和田宿全体に会場を拡大。新たに御大の館(高森町)でも実施する。昼神温泉郷は昨年の1日だけから、ことしは4日から10日まで1週間実施。風の学舎(下久堅)は例年どおり実施する。

 また、飯田市が毎月第3日曜日に実施している6月19日の「わが家の結いタイム」と連携。東中学校、追手町小学校、浜井場小学校、和田小学校、遠山中学校の児童生徒に「蜜ろうアップル」約1000個を無償で提供し、午後8時からのライトダウンにあわせて各家庭で点灯してもらう。実行委では「19日だけでなく、6月全体で実施してもらうことで、蜜ろうアップルの家庭への普及を図るモデルにしたい」としている。

 ことしは東日本大震災と原発事故に関連する取り組みも計画していく。特に南信州ならではの取り組みとして、竹宵を持ち帰ってもらい、ローソクを立て供養を続けてもらう。エネルギーの現状と未来や節電をテーマにしたシンポジウム「大震災と原発事故から私たちの暮らし方を見つめ直す」(仮題)を開催する計画もある。

 蜜ろうアップルは昨年初めて5000個を下久堅南原の知的障害者通所授産施設「あゆみ園」に製造を委託し、キャンドルナイトアンバサダー(20人余り)を募集して販売、普及を図った。ことしもあゆみ園に5000個の製造をすでに委託。アンバサダーも募集しているが、昨年のように協賛金(3000円)は求めない。また、ことしから委託による普及を図るため、売れ残った分は返品できる。

 販売価格は袋入り(1個)300円は昨年と同じだが、箱入り(3個セット)は環境モデル都市の象徴的なお土産や贈答品として普及を図るため、パッケージのデザインをグレードアップし1000円(昨年800円)で販売する。1個当たり200円は、あゆみ園に寄付する。

 アンバサダーの申し込みは、事務局のNPO法人南信州おひさま進歩(電話0265・24・4821)へ。

  

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