第14回JA女性フェスティバル

地域の話題

[ 2014年 1月 29日 水曜日 9時25分 ]

 JAみなみ信州女性部(遠山幸江部長)は24日、飯田市高羽町の市飯田文化会館で「第14回JA女性フェスティバル」を開いた。600人余が参加して支部ごとの活動発表などを通じて情報交換し、飛躍を誓った。

 3100人余の部員が所属し、JAや地域に根を下ろした活動に取り組んでいる。フェスは女性部員として地域で果たす役割や活動の基礎、目指す姿を確認することを狙い、毎年開いている。

 開会式で遠山部長は「女性部の活動は多くの人が触れ合い、経済活動や福祉活動などを通じて、地域を元気にする力を持っている」と強調。「多くの人に活動を知ってもらい、会員を増やし、地域を盛り上げていこう」と思いを語った。

 喬木村でイチゴ栽培に取り組む清水純子さんが「百姓デビューから7年 今、思うこと」と題してフレッシュミズの主張発表を行った。

 「活動の場が広がり、仲間も増えて良かったが、若い女性部員が増えないことが残念」とした清水さんは、「若い人の参加を広げるには、人と人のつながりが大切」と指摘。「自分が農業を始めることができたのは、多くの人の支えがあったから」と自身の体験を語り、女性部の飛躍を願った。

 記念公演では、シンガーソングライターの秦万理子さんがピアノの弾き語りコンサートを開いて参加者を魅了。天龍村の平松和子さんが「みなみ信州の大地の恵みまるごとおあがりなんしょ!~伝統野菜ていざなすが私にくれた活躍の場」をテーマに家の光記事活用体験の発表を行った。

 各支部による作品展示や活動発表、加工品の販売会も行われ、多くの人でにぎわった。

  

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