第38回飯田まつり・飯田りんごん開く

地域の話題

[ 2019年 8月 5日 月曜日 16時06分 ]

 飯田市の中心市街地で3日、第38回「飯田まつり・飯田りんごん」が開かれた。真夏日となった日中は各商店街で多彩なイベントや出店による「ふれあいアップルタウン」を展開。夜は学校や企業など106団体約8000人による「りんごん踊り」で盛り上がった。

 各商栄会や市民団体、市などでつくるりんご並木の街飯田まつり協議会(会長・牧野光朗市長)が主催。今年も飯田人形劇フェスタの開催期間中とあって、大勢が市街地へ繰り出した。

 主要通りを歩行者天国にして、グルメやゲームの縁日、路上パフォーマンスなど多彩な催しを提供。中央通りと銀座の「スクランブル交差点」では、多彩なダンスが次々と披露された。遠山郷の名産が当たる宝投げやアザリー飯田のサッカー広場、人気自動車の展示などもあった。

 途中に夕立に見舞われたが、りんごんまでには上がり、踊りの開始セレモニーで牧野市長は「まさにりんごん日和。盛り上がっていきましょう」と笑顔で呼び掛けた。参加連のうち、全校で参加した飯田東中学校や飯田女子高校の代表生徒は「大賞を目指して頑張ります」と声をそろえた。

 市街地コースを埋め尽くした参加者たちは「りんごん、りんごん、ほいおいなー」の掛け声や音楽に合わせ、息の合った踊りを楽しんだり、仲間たちとの一体感を味わったり。休憩を含む約1時間45分にわたり、夏祭りの熱気に浸った。

 参加106団体のうち、りんごん大賞部門に88団体、コスチューム部門に8団体、アレンジ部門に10団体が参加。浴衣や法被姿による息の合った「正調踊り」だけでなく、クラシックバレエやバトリング、フラといった多彩なアレンジや衣装で観衆を楽しませた。

 飯田りんごん踊りの各賞受賞連は次の通り。

 ▽りんごん大賞=浜井場小学校GOールにむかって浜っ子5年▽コスチューム部門賞=フラ・オ・クウホア オカピリ▽アレンジ部門賞=喬木第一小学校2年生▽調和賞=飯田女子高校、座光寺小~絆~、BBA、みなみ信州農業協同組合、飯田東中学校、飯田手話サークル▽ハッスル賞=龍江連、丸山小学校6年生、上郷小 6の2太陽連、サムライフ鼎▽ユニーク賞=よねっこ32▽審査員特別賞=三穂小6年 一心全力登頂

◎写真説明:心一つに笑顔で「りんごん踊り」

  

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