第11代に堀田さんと福澤さん 「大鹿さくらの女王」選考会

地域の話題

[ 2017年 2月 27日 月曜日 15時41分 ]

新女王の堀田さん(左)と福澤さん

 「南アルプスと歌舞伎の里」で「さくらの女王」として大鹿村と南信州をPRする「第11代大鹿さくらの女王」が26日、同村交流センターで開催された選考会で決定した。ともに2回目の挑戦という飯田市桐林の歯科助手堀田春菜さん(27)と喬木村の介護福祉士福澤春香さん(同)の2人が選ばれた。新女王は4月から2年間、村内外での各種行事に参加し村と南信州のPR活動を行う。

 健康で大鹿さくらの女王にふさわしい教養を身に付けた18歳から30歳までの未婚の女性で、伊那谷に住む人を募集したところ、4人の応募があった。この日、公開審査を行い、その結果に基づき審査会(審査委員9人)で決定した。

 公開審査は約50人が見守る中、エントリーナンバー順に名前を呼ばれ、ステージ中央へ。応募の動機や仕事、趣味などを緊張しながらもはきはきと語り、審査委員からのさまざまな質問にもしっかりと答えていた。

 審査結果を発表した審査委員長の柳島貞康村長は「いろんなところであいさつするが、今日がいちばん嫌。慎重に審議し、喧喧囂々(けんけんごうごう)の言い争いをした」と説明。「4人の皆さんが勇気を持って応募してくれたことをうれしく思っている。残念だった2人もぜひまた来ていただきたい。リニアで大きく変化する時期に村や南信州をしっかりPRしていただきたい」と述べた。

 新女王の2人は、認定書とトロフィーを受け取り、たすきとティアラを着けると、ようやく笑みがこぼれた。ダンスが趣味という堀田さんは「大鹿に住んでいる叔母に勧められてリベンジしたいと思った。選ばれてうれしい。東京で5年間、声優の勉強をしてきたことを生かしたい」、宝塚を観ることとショッピングが趣味という福澤さんは「2年前くやしい思いをしたので、今年こそ何としてもチャンスをつかみたいと思った。選ばれてしあわせです」とそれぞれ喜びを語った。

  

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