紅葉の下で親子ら満喫 野底山もみじ祭り盛況に 飯田市上郷

地域の話題

[ 2017年 11月 7日 火曜日 15時26分 ]

親子連れでにぎわった会場

 飯田市上郷黒田の野底山森林公園で3日、第7回「もみじ祭り」が開かれ、親子連れを中心に多数が足を運んだ。色づき始めた紅葉の下で、ミニSLや木工教室などの体験、上郷小学校の児童らによる発表、10地区による味自慢グルメブースなどを満喫した。

 実行委員会(委員長・山田雅士上郷地域まちづくり委員会長)が主催し、小中学校や保育園のPTAなど地区内の各種団体が共催した。

 公園の運営に携わるまちづくり委特別委員会「モーリーの森応援隊」は、園内で集めた森の素材を使ったクラフト教室を開催。JR東海ファンクラブによるミニSLも2年ぶりに復活し、子どもたちを喜ばせた。

 恒例の「味自慢グルメブース」では、10地区が多彩な軽食を販売した他、商工会議所やJA、女団連などが屋台村を設営。人気メニューに長蛇の列ができる場面もあった。

 野底山に生息するモリアオガエルにちなんだキャラクター「モーリー君」の着ぐるみも登場し、行く先々で子どもたちに囲まれていた。

 新企画のノルディックウオークや小学生による劇や合唱の発表も好評だった。

 モーリー隊の佐々木久好隊長(69)は「野底山を大勢の方に知ってもらえる貴重な機会。先人たちが守ってきた歴史や身近な里山としての魅力に目を向けてもらえたら」と話していた。

 18日まで園内の紅葉をライトアップ中。11日午後6時からは、下黒田東の有志グループ繋が「きらめきコンサート」を園内で開く。

  

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