美博でプラネタリウムXマス企画

地域の話題

[ 2013年 12月 27日 金曜日 9時22分 ]

 飯田市追手町の市美術博物館は25、26の両日、「クリスマス・ヒーリング・プラネタリウム」を同館プラネタリウム天歩で開いた。多くの家族連れやカップルなどが訪れ、アロマの香りや音楽とともに星空を楽しんだ。

 クリスマスに合わせた特別企画。飯田市を拠点に活動する、国際アロマセラピスト連盟認定アロマセラピストの上河内陽子さんが監修したアロマの香りと、クリスマスにちなんだ音楽を、星空と一緒に楽しんでもらおう―と開催した。

 電気の熱でアロマオイルを温めるアロマソケットを設置したり、トナカイや星、雪の結晶などを象ったフェルトのオーナメントにオイルを染み込ませ、暖房の温風に乗って会場に香りを満たす仕組みに。

 オレンジとシナモンの柑橘系の香りから、スパイスをわずかに効かせた深みのある香りに変化させていくことで「世界中のクリスマスを楽しむようなイメージが広がるように演出できたら」と上河内さんは語った。

 プラネタリウム室前には、毛糸や布、菓子の包み紙など、身近な物を使って職員が手作りした飾りで華やかに装飾されたクリスマスツリーを設置。観客はサンタクロースやトナカイに扮した職員に迎えられ、好きな席に座って開始を心待ちにしていた。

 星空の映像は、森の木々に囲まれながら冬の夜空を眺めているイメージで投影。讃美歌やクリスマスソング、クラシック音楽など7曲に合わせて冬の星座や宇宙の星々、地球の姿を映し出していった。

 観客はアロマの落ち着いた香りとゆったりとした音色に包まれながら、ゆっくりと展開されていく星空の映像をリラックスして味わっていた。

  

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