羽場公民館でこうや豆腐を使った料理教室

地域の話題

[ 2010年 7月 7日 水曜日 8時08分 ]

 飯田市羽場公民館「曙の里講座」はこのほど同公民館で開かれ、こうや豆腐を使った料理づくりに挑戦した。こうや豆腐生産量全国1位の旭松食品=本店・飯田市駄科=から講師を迎え、栄養価も高くヘルシーな食材の新しい使い方を学んだ。

 地元の主婦ら約30人が参加。同社で新商品開発に携わる栄養士の2人が講師を務めた。はじめに同社取締役執行役員で生産本部副本部長の湯沢浩人さんが同社設立の歴史的背景や健康食品としての機能などについて説明。「飯田は昼間温かく、夜寒いという自然の理を生かして作り上げた」など、凍り豆腐が飯田の食文化となった理由についても紹介した。

 この日は、いずれもこうや豆腐を使ったドライカレー、わらびもち風、タラマヨのせの3品に挑戦。参加者らは「よく使う食材だがレパートリーが決まりがち。きょう習ったものを家庭でも振る舞いたい」と話し、講師の2人に積極的に質問していた。湯沢取締役は「身近な食材としてこうや豆腐に馴染んでもらえれば。健康的な日常生活を送ってもらいたい」と話した。

  

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