若者の全国大会「技能五輪」開幕へ

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[ 2012年 10月 26日 金曜日 15時40分 ]

  23歳以下の青年技能者たちが日頃の業務で培った技や能力を競い合う第50回「技能五輪全国大会」が26日、松本市と諏訪市を会場に4日間の日程で開幕する。全40種目に全国の1097人が出場。初の地元開催となる県内からは過去最多の121人、飯田下伊那からも17人の精鋭たちが大舞台での熱戦を誓う。入場無料で誰でも観戦できる。

 開会式は松本市のキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で午後2時半から。競技は27、28日を中心に行い、一部職種は22日から先行実施している。閉会式は29日午前9時から、同ホールで開く。

 競技は機械組立てや旋盤、建築大工や造園、左官などの職人系のほか、美容や理容、レストランサービス、日本料理など多彩。今回は時計修理がデモンストレーション競技として24年ぶりに復活する。

 各職種とも公開で制限時間内の課題に取り組み、完成度や質などで審査される。職種ごとに金銀銅と敢闘賞の各メダル受賞者を決定。上位者は2年に1度開かれる国際大会への道が開かれる。

  

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