規模縮小し地域つなぐ

地域の話題

[ 2020年 9月 18日 金曜日 16時56分 ]

 核や戦争のない平和な社会の実現を目指す「反核平和の火リレー」のセレモニーが14日、飯田市役所であった。新型コロナウイルス感染症の影響で、ランナーの参加を取りやめるなど規模を縮小。車で移動しながら飯田下伊那地域の14市町村で要請行動し、17日までに上伊那地区につないだ。

 広島発祥の取り組みで、県内では県平和友好祭実行委員会が主催し33回目。8月25日に松本市からスタートした。

 この日の歓迎式で、下伊那地区実行委員長の亀井裕太郎さんが要請書を読み上げ、牧野光朗市長は反核平和の火リレーの取り組みに対する思いが地域全体に広がるよう願った。

 要請書は9項目にわたり、非核三原則の法制化や平和行政の実現、被爆者救済への援助・支援、原発に頼らない社会に向けた国への働き掛けなどを求める。

 市は1984(昭和59)年に「非核平和都市宣言」を決議。2011(平成23)年には広島市長が国連で提唱した「平和市長会議」に加盟している。

◎写真説明:市役所で開かれた歓迎式

  

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