親子で七草がゆ作り体験 川路のかわらんべ

地域の話題

[ 2017年 1月 7日 土曜日 14時11分 ]

七草がゆ作りを楽しむ親子(川路で)

 正月を締めくくる七草がゆを作って味わう講座が7日、飯田市川路の天竜川総合学習館かわらんべであり、親子三十数人が摘み草と調理を体験した。

 参加者は施設の近くでナズナとハコベラを摘んでから、協力員10人が周辺で集めたセリ、ハハコグサ(御形・ごぎょう)、ハコベ(はこべら)、コオニタビラコ(仏の座)などとともに包丁で刻んだ。

 協力員は各テーブルの親子に「七草がゆはとし神様に進ぜて、無病息災をお願いする。家族は神様と一緒にかゆを食べる」などといわれを説明したほか、「七草なずな、唐土の鳥が 日本の土地に…」と歌う七草がゆの詞と節を教えた。

 親子は覚えたての歌を口ずさみながら、まな板の上の七草を楽しそうに刻み、小学生たちはプレートに入った7種類の草を興味深そうに観察していた。

 2歳と5歳の子どもと参加した女性(32)は「自分で摘んだ草をいただく機会はなかなかない。草のこともよく分かり、子どもたちも興味を持てたと思う」と話していた。

  

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