親子向け環境講座でゆで卵作り

地域の話題

[ 2012年 8月 22日 水曜日 9時49分 ]

 南信州広域連合環境センターは19日、親子向け環境講座を飯田市桐林の桐林リサイクルセンターで開いた。家族連れ約30人が参加。ソーラーカーを作って走らせたり、手作りの太陽炉でクッキング実験を行った。

 環境センターが毎月開講している親子向け講座の第4回。NPO法人環境わくわく体験スクールの女性が講師を務め、環境に関する体験講座を行っている。

 この日は、はじめに太陽の熱を使用した調理器、太陽炉でゆで卵を作るクッキング実験を行った。黒い紙を外側に貼った空き缶に卵を入れ、さらに缶をペットボトルに入れてビニール袋で包み、外に設置した太陽炉の中に置いた。

 太陽炉は、ソーラークッキングを行っている明星保育園の教諭が監修し、女性講師が光を反射するシートで手作りしたもの。参加者は「水を入れないでいいのかな」「本当にこれでできるのかな」と話しながら、太陽の熱が集まるよう注意して設置していった。

 家族で訪れた女子児童は「ソーラーカー作りが楽しみで、初めて講座に参加した。太陽炉のクッキングも、本当にゆで卵ができるのか楽しみ」と話した。

 ゆで卵が出来上がるのを待つ間、ソーラーカー作りを行った。キットを使用し、車の上にソーラーパネルを取り付けて完成させると、外で走らせて遊んだ。

  

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