読んで味わう焼肉ジビエ 青木裕子さん招き朗読駅伝

地域の話題

[ 2017年 1月 31日 火曜日 15時05分 ]

焼肉をテーマにした朗読会

 青木裕子さんと一緒に朗読駅伝「焼肉・ジビエ物語」が1月29日、飯田市追手町の市立中央図書館で開かれた。市民有志と青木さんが焼肉やジビエに関連する物語を朗読し、地元の味を堪能した。

 

 信州朗読駅伝は県図書館協会が主催し、県内各地のおいしいものを朗読で楽しむ催しで6年ほど前から年7~8回ほどのペースで続いている。読書振興とともに特産品による地域振興につなげようという催しだ。飯田市では3回目を迎え、以前の2回は市田柿をテーマにしていたが、焼き肉やジビエを題材にした。

 

 朗読駅伝では、市民10人と軽井沢町立図書館長の青木さんでたすきを回し、焼肉やジビエを題材にしたエッセイや童話、絵本、小説などを読んでいった。紙エプロンをつけたり、写真を見せたりと雰囲気が伝わるよう工夫しながらの朗読。参加者は、焼肉を食べて味わうのではなく、耳で聞いて堪能した。

 

 南信濃の肉のスズキヤの社歌「それいけ!ジンギスカン」の歌にあわせたダンスが行われたほか、会場内には焼肉のたれなどの販売も行われた。

 

 同図書館1階では、今回の催しに合わせて飯田市と焼肉に関連する企画展示を開催。焼肉やジンギスカンの道具や新聞記事などが展示され、山本で毛糸を目的にしためん羊の飼育が盛んになり、あわせて食肉としてジンギスカンが広まっていった様子を伝えている。展示は2月23日まで。

  

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