豊丘で「源助かぶ菜」体験会~漬け込みのこつ伝授~

地域の話題

[ 2012年 12月 7日 金曜日 16時28分 ]

豊丘でかぶな収穫 信州の伝統野菜「源助かぶ菜」を収穫し、漬け方を教わる体験会が6日、豊丘村の交流センターだいちで開かれ、村内外から約20人が参加した。収穫したばかりのかぶ菜を昔ながらの方法で丁寧に漬け込んだ。

 

 村などが進める6次産業化プロジェクトの一環で、地域の伝統的な食文化を育む狙い。源助かぶ菜は、主に茎を食べる野沢菜と違い、独特の風味と甘味のある葉を食べる。

 

 NPOだいちが管理する林原地区のほ場で3キロずつ収穫し、地元の主婦でつくる「お菜漬けかあちゃん隊」から切り漬けのこつを教わった。メンバーの女性(67)は「ニンニクやショウガ、唐辛子を加えてもおいしく食べられる。漬け込み方を参考にしながら、それぞれ家庭の味を楽しんでほしい」と話した。

 

 9日も同様の内容で開催する予定で、収穫からお菜洗い、漬け込みといった一連の作業を体験できる。午後1時半から4時半まで。参加費は2000円。3キロ分の漬け物を持ち帰ることができ、容器のたるを持参すれば200円返金される。先着30組。問い合わせは村産業建設課(電話0265・35・9056)へ。

  

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