豊丘のてっぺん公園でイルミネーション

地域の話題

[ 2016年 12月 13日 火曜日 15時51分 ]

003豊丘

 豊丘村神稲の福島区にある「福島てっぺん公園」で10日、「福島てっぺん公園イルミネーション~灯花里(あかり)の祭典~」が始まり、クリスマスムードを盛り上げている。点灯は25日まで。

 村と福島区の地域づくり委員会が協力し、今年7月に竹灯籠をともしたイベントに続き2回目。約2万5000個のLED電球を使って展望台やテラス、松の木を飾り付け、ペットボトルで作った高さ4メートルのツリーや保育園児の手作りツリーも並んだ。

 この日、午後6時の点灯式には村内外から多くの親子連れらが集まった。林茂治区長は「手作りの素朴さと素晴らしい夜景を楽しんでほしい」と歓迎の言葉。来場者によるカウントダウンを合図に林区長と下平喜隆村長が点灯ボタンを押すと暗闇に七色の光りが広がり、来場者から「おー」との声が上がった。

 村担当課によると、初日は約400人が来場した。村内の吹奏楽団「豊丘ウインドアンサンブル」による演奏もあり、来場者は楽しいひとときを過ごした。

 公園は標高805メートルの高台にあり、天竜川を挟んで対岸の高森町や飯田市の市街地、中央アルプスなどを眺望できる。昨年整備され、県の「信州ふるさとの見える丘」に認定されている。

 下平村長は「手作りで地域を盛り上げることに優る地域活性化はない」と話した。

 点灯は午後6時~9時(日曜は午後5時~8時)。問い合わせは村産業建設課(電話0265・35・9054)へ。

  

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