「男の料理教室」が交流会 豊丘村と喬木村

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[ 2014年 12月 5日 金曜日 9時54分 ]

 豊丘と喬木の両村でそれぞれ自主運営している2つの「男の料理教室」のグループがこのほど、豊丘村交流学習センターゆめあるてで初の交流会を開いた。両グループから計17人の男性が参加し、にらもやバーグ、キノコのたっぷり煮など5品を調理した。

 発足からそれぞれ歴史を刻む両グループ。いずれも平均年齢70歳前後の男性が参加し、調理実習を重ねている。

 両会の男性17人のほか、豊丘を支援している食生活改善普及員や喬木をサポートしている管理栄養士らも参加。複数のグループに分かれ、ニラとモヤシを原材料にしたハンバーグ「にらもやバーグ」や、エリンギやエノキ、シメジをたっぷり使った「キノコたっぷり煮」、ハクサイとリンゴのサラダ、味付けご飯、スープ煮の5品を調理した。

 いずれも料理歴の長いメンバーたちとあって、包丁さばきなどはお手の物。手の込んだレシピもあったが、1時間ほどで完成させ、会食を楽しんだ。

 レシピを考案して自主的に運営している豊丘の姿勢、健康に留意して減塩にこだわる喬木の考え方など、互いに刺激になることも多かったという。

 世話人の一人、豊丘村河野の男性(72)は「今後も交流を重ね、それぞれが持っている良い部分を吸収し合い、切磋琢磨していけたら」と話していた。

  

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