豊丘村でハナショウブが見頃

地域の話題

[ 2018年 6月 19日 火曜日 15時02分 ]

見頃を迎えた佐原のハナショウブ

 豊丘村神稲の佐原地区にある「大平(おおびら)しょうぶ園」でハナショウブが見頃を迎え、花愛好家らを楽しませている。

 岡谷市の唐沢修治さん、通子さんが通いながら丹精したハナショウブで、20アールほどに1000株以上植わる。

 地元住民によると、唐沢夫妻はもともと佐原地区に住んでいたが、修治さんの仕事の都合で約50年前に岡谷へ移住。佐原の家は別荘とし、30年前に修治さんの定年退職を機に別荘へ通う日が増えた。

 「50年前は生き生きとしていた」という佐原の田畑が荒廃しているのに夫妻は心を痛め、花好きという共通点から田畑を花畑にすることにした。

 ハナショウブを徐々に増やし、カキツバタ、アジサイ、スイレン、ハスなど種類も増やした。周囲にはハナモモや桜、モミジ、ナンテンなども植わり、今では春から秋までさまざまな花が楽しめる。

 今春に修治さんが88歳で死去した。今後は地元有志らが手入れを引き継ぐ意向で、地域活性化にもつなげたいとする。

 見学などの問い合わせは村交流センターだいち(電話0265・34・2520)へ。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        

最近の記事

阿南町で化石発掘体験イベント

7月17日火曜日15:21

飯田の焼き肉を東京から発信 新宿にオープンした飯田屋好評

7月17日火曜日15:09

南信濃で37度記録 飯伊各地で連日の猛暑日

7月16日月曜日14:23

260年の節目を盛大に 川路で合同祇園まつり

7月16日月曜日14:46

人形劇のまち40年② 「人形劇は楽しさ感じる場」 ひとみ座の田川陽香さん

7月16日月曜日14:12

「善意の川」内外に発信 看板を新調 千代小の活動は来年50周年

7月14日土曜日14:41

豊かな自然と交流満喫 泰阜村であじさいウオーキング

7月14日土曜日14:27

新しい園芸品種に認定 森田さん申請の「思伊出桜」

7月13日金曜日15:57

今年は“中華”で鹿肉料理 下農生が高校生レストラン 29日

7月13日金曜日15:30

売木村 愛知大と連携協定 協働のまちづくり推進

7月12日木曜日15:58

県民協働へ発信力向上 県の若手職員が横断チーム発足

7月12日木曜日15:34

人形劇のまち40年① 地元に密着した祭典を フェスタ実行委員長の原田雅弘さん

7月11日水曜日16:37

売木村 村制70周年で記念式典 原風景残し発展誓う

7月11日水曜日15:52

収穫、出荷が本格化 天龍村のていざなす

7月11日水曜日15:26

100回目の夏が幕開け 飯伊球児も堂々と行進 高校野球長野大会

7月10日火曜日15:24