近畿ウオーキング笑会、信濃比叡広拯院に500選達成旗を奉納

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[ 2018年 7月 18日 水曜日 15時54分 ]

美しい道500選の達成旗

 関西のウオーキング同好会「近畿ウオーキング笑会」(高橋正会長)は17日、「美しい日本の歩きたくなる道500選」の達成記念旗を阿智村智里の信濃比叡広拯院へ奉納した。

 広拯院境内には、比叡山延暦寺峰道のウオーキング記念碑を模した「歩楽達人之碑」が建立され、日本ウオーキング協会認定の記録達成者の名前が刻まれている。今年も9月5日に刻銘式と年輪ウオークが開かれる。

 近畿ウオーキング笑会は2010年まで、4年半ほどかけて全国の美しい道500選を巡るウオーキングイベントを開催した。各都道府県内の全ての道を歩いた参加者には記念のバッジを配布。全達成者にはバッジを飾る記念旗を作成した。

 同会の指導者、カズ奥長さん(82)が「ただ飾っていても意味がない。刻銘式に来た人に、バッジを見て各道の思い出を楽しんでもらいたい」と自身の記念旗を寄贈した。

 歩楽達人之碑建立にも携わった奥長さんは「比叡山と同じく周囲にスミレを植えてほしい」と語り、受けとった熊谷秀樹村長は「熱い思いをいただいた。大切にしていきたい」と感謝。同寺の岡田光正副住職(31)も「年輪ウオークの続く限り皆様にお見せしたい」と語った。

 同会の一行45人はこの日、日帰り旅行で名古屋市の久屋大通や飯田のりんご並木など日本の道100選を巡った。広拯院では、岡田副住職から除災招福・健脚の祈祷を受け、歩楽達人之碑に刻まれた自分たちの名前を確認した。

  

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