野底山森林公園でさくら祭り開く

地域の話題

[ 2019年 4月 22日 月曜日 15時14分 ]

 飯田市上郷黒田の野底山森林公園で21日、第6回さくら祭りが開かれた。満開のサクラの下、6ゾーンに分かれて多彩なイベントが繰り広げられ、地域住民をはじめ多くの来場者でにぎわった。実行委員会(委員長・岩崎守倫上郷地域まちづくり委員会長)主催。

 例年は園内のヤマザクラが散った後に行われることが多かったが、今年は開花が遅れ、見頃のピークを迎える中での開催となった。この日は開始から多くの人が来場し、サクラを楽しみながら各ゾーンを訪れた。

 開会式であいさつに立った岩崎委員長は、準備に当たってきた実行委員らを労い「今年は素晴らしい天気になり、去年と違ってサクラも満開」と、好時期での開催を喜んだ。

 姫宮林間学校多目的グラウンドに設けた食のゾーンでは、地元住民でつくる団体や飯田女子高などが出展して加工品を販売。

 駒打ちや木工、大工工事、ウオーキングなどができる体験ゾーンや、小さな子どもたちが楽しめるイベントを盛り込んだキッズゾーン、環境クイズに答えたり園内の湧水でいれたコーヒーを味わえる学習・展示ゾーンなど、園内のあちこちで多彩なイベントを用意した。

 パフォーマンスゾーンでは、飯田女子高と高陵中、上郷小の子どもたち、地域住民らでつくる計11団体が出演し、和楽器や吹奏楽、金管バンド、二胡の演奏、人形芝居、ダンスなどを披露。

 音楽団体のステージでは春やサクラを題材にした演目が目立ち、来場者に楽器演奏を体験してもらう団体もあった。

 飯沼諏訪神社木遣り保存会は、御柱祭木遣り唄を披露。力強く歌い上げながら「サクラが見頃」「サクラがきれい」などと園内のサクラの美しさを称え、来場者を喜ばせていた。

◎写真説明:野底山森林公園さくら祭り

  

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