鈴岡公園のツツジ開花、5月3日にはイベントも

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[ 2013年 4月 27日 土曜日 14時55分 ]

 飯田市駄科の鈴岡城址公園で、公園内に植えられた約1000本のツツジが咲き始めた。入口周辺の八重桜は満開となり、広場のフジ棚も徐々に房を膨らませ、散歩に訪れる人も多い。

 5月1日から5日までは恒例のつつじ祭りを開催。市商工会竜丘支部駄科地区などにより売店も設けられる。また、3日午後1時からは、鈴岡太鼓の演奏などさまざまなイベントも行われる。

 公園中心部のツツジはまだつぼみのままだが、東側に植えられたヤマツツジが赤やオレンジの花を広げ始め、本丸周囲のクルメツツジも色とりどりの花を咲かせ始めた。公園入り口の八重桜もまだ花をつけており、来園者を出迎えている。

 つつじ祭りでは花だけでなく、こいのぼりも飾られて空を彩る。3日のイベントでは、弓道大会、鈴岡太鼓のほか、地元子どもたちによる大正琴、ハーモニカクラブ、民踊クラブなどがアトラクション。餅投げや宝投げも行われる。

 鈴岡公園は、鈴岡小笠原氏の居城。駄科地区の有志により公園化が進められ、1912(明治45)年に開園。その後も駄科区民により、ツツジの手入れ、清掃などが続けられる。近年は二の丸も公園化され、遊具広場を目当てに多くの親子連れが訪れている。

  

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