市田柿とワイン楽しむ会 銀座NAGANO

地域の話題

[ 2015年 2月 11日 水曜日 8時11分 ]

 飯田下伊那地域特産の「市田柿」の魅力を首都圏で発信しようと、飯田市とJAみなみ信州でつくる「市田柿ブランド推進プロジェクト」はこのほど、東京・銀座の県アンテナショップ「銀座NAGANO」で「冬の旬・市田柿×ワインを楽しむ会」を開いた。

 「国産プレミアムドライフルーツ」に位置付け、ワインやチーズとの相性も良い市田柿の魅力に触れてもらおうと、日本ソムリエ協会副会長の樋口誠さんを講師に企画。市農業課によると、首都圏の料理雑誌系のメディアをはじめ、飲食業界や市場関係者ら24人が参加した。

 シャルドネとメルロー、長野県産赤のワイン3種と、市田柿にチーズとゆでた鶏のササミ肉を添えた料理を提供。各ワインとの組み合わせだけでなく、食べる・飲むの順番やタイミングによる味や香りの変化も堪能した。

 参加者からは市田柿の特徴や加工法などの質問もあり、「もっちりとした」食感の秘密に関心が集まった。同課の担当職員は「今後も生産団体と連携し、市田柿を知る・食べるきっかけづくりを積極的に設け、ブランド力の向上につなげたい」と話していた。

  

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