長野原竹宵の会が横浜の緑道フェス参加

地域の話題

[ 2017年 11月 27日 月曜日 15時03分 ]

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 横浜市神奈川区の東急電鉄東横線・反町(たんまち)駅近くで駅前商店街が25日に開いた「第12回東横フラワー緑道フェスタ」に飯田市の「長野原竹宵の会」(大野譲会長)が招かれ、緑道(公園)沿いのトンネルを幻想的な明かりで照らした。南信州の物産ブースも出店し、浜っ子の人気を集めた。

 同フェスタに関わる神奈川大学法学部講師の吉田洋子さんが、飯田市公民館「地活(ちいき)レジェンド育成講座」のアドバイザーを務めた縁で実現した試みで、今年6月に飯田中心市街地で開かれた「竹宵まつり」を視察した反町駅前商店街の役員から「ぜひ横浜でも」とオファーがあった。

 緑道は、東横線の地下化で生じた東白楽駅―横浜駅間の線路跡を横浜市が整備した全長1・4キロの公園。フェスタは緑道を広くアピールしながら地域活性化を図ろうと年4回開いている。

 意気に感じた竹宵の会は、イベント名や「巡りあい」「ふれあい」などの文字を刻んだ数十本の竹宵を展示。多くの通行人の注目を集め、写真を撮影する人も目立った。

 造りが精巧なことから「本当に竹ですか?」といった質問も寄せられ、若い女性からは「買いたいんですが」という声が掛かった。

 物産展では、以前から反町商店街と交流がある長野原の農産物加工グループ「笑(に)ったり寄ったり」(前沢道子代表)のほか、長野原竹宵の会、鵞流峡復活プロジェクト(曽根原宗夫代表)などが4つのテントを使用。鹿肉ソーセージやリンゴが完売した。

 フェスタ実行委員長の斎藤隆さん(59)は「にぎやかにしてくれてうれしかった。飯田とは高速バスでつながっているので、今後もますます民間交流を盛んにし、人形劇を含めて飯田の良さを知ってもらえるようにしたい」と振り返った。

  

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