陸上教室に子どもたちが多数参加 阿南町が昨年開設

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[ 2016年 3月 17日 木曜日 13時49分 ]

 阿南町教育委員会が昨年11月にスタートした「陸上教室」に多くの子どもたちが参加している。毎週土曜日に開く深見の池周辺コースには、町内小中学生や阿南高校陸上部の長距離部員らが集い、汗を流している。

 陸上教室は町教委と松下厚さんが発案。指導も行う松下さんは「走ることはすべての運動の基本」とした上で、「小学生から無理をせず走ることで、将来に向かって大きなコップをつくってもらいたい」と話し、毎年4月に開く町内駅伝大会や県市町村対抗駅伝大会などでの活躍に期待を寄せる。

 陸上教室の開設にあたり、1周2キロのクロスカントリーコースもつくり上げた。「足腰の強化とともに、変化をもたせ長続きする練習にも気を配っている」と松下さん。富草地区や新野地区から経験豊富な人材を毎回指導者に迎えるなど、町民の期待は高まっているという。

 陸上部は毎週土曜の午前9時から約1時間開き、参加は自由。問い合わせは町教委(電話0260・22・2270)へ。

  

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