阿南町御供地区でどんど焼きの餅づくり

地域の話題

[ 2016年 1月 12日 火曜日 14時27分 ]

 阿南町御供地区の住民グループ「結の会」メンバーらが8日、地元の北条会館でどんど焼きに使う餅づくりを行った。20人余が参加して50キロの餅をつき、手作りの木枠にはめ込んで形を整え、翌日切り餅にした。

 10年ほど前、地区住民がどんど焼きでお汁粉を提供し始めたことを機に「餅も手作りして提供しよう」と、8年目の取り組み。正月の餅つきと、流しそうめんを楽しむ暑気払い、五平餅を味わう忘年会は毎年続き、地区の絆を深める催しとして定着している。

 この日は臼ときね2セットを用意し、地元産のもち米を使って約3時間の作業に汗を流した。つき上がった餅は40センチ四方の木枠にはめ込んで形を整え、翌日切り餅にして袋詰め。事前に注文があった100袋(5個入り)を各家庭に届け、残りは同地区が10日に開くどんど焼きで提供するという。

 天竜川のほとりで行うどんど焼きには、大人から高齢者まで毎年80人ほどが参加するといい、焼き上がった餅をお汁粉などで味わうほか、サンマもその場で焼いて振る舞われる。

 餅つきに参加した女性メンバーらは「みんなに元気になってもらいたい。少しでも地域に役立てれば」と笑顔。同町地域おこし協力隊で任期が切れる今春起業し、同地区内でカフェ経営を始める予定の女性は「年1回の行事に参加させてもらえてありがたい。どんど焼きも楽しみ」と話した。

  

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