阿南町新野に伝統の門松立つ

地域の話題

[ 2019年 12月 29日 日曜日 14時41分 ]

 阿南町新野の文化伝承センター前に28日、地区伝統の門松「花杭(はなぐい)・杭棒(くいんぼう)」が立てられた。地区内でもほとんど立てる家がなくなったという飾りで、昔ながらの正月の雰囲気を漂わせている。

 竹を斜めに切って3本を組み合わせた門松とは異なり、皮をはいだ細い杉の丸太2本を、幅88センチの間隔で門のように立ててしめ縄で結び、松やおやす、紙垂などで飾ったもの。高さは約2・7メートル。

 かつては地区内の多くの家庭で飾られていた伝統の形式だが、見た目が華やかな門松の普及や、杭を刺す地面の舗装化が進んだことにより、徐々にその数が減っていったという。

 センターは「昔ながらの地区の光景を思い出してもらえたらうれしい。子どもたちにも知ってもらい、数は少なくとも継承していければ」としている。

◎写真説明:皮をはいだ杉の丸太に松を飾る

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

「森林環境教育の模範」

3月3日水曜日15:56

安全に遊べるおもちゃを

3月3日水曜日15:40

ロボコンで全国優勝

3月2日火曜日15:14

学びを糧に新たな進路へ

3月2日火曜日15:58

遠山郷の可能性探る

3月1日月曜日15:35

走って火災予防啓発

3月1日月曜日15:58

知財活用表彰で大賞受賞

2月27日土曜日13:19

桜井さん金賞に輝く

2月27日土曜日13:35

今年も飛来し使ってね!

2月26日金曜日15:02

再就職状況など報告

2月26日金曜日15:38

手作り菓子に感謝を込め

2月25日木曜日15:53

伊達の奏者と遠隔交流

2月25日木曜日15:24

ギネス記録更新へ

2月24日水曜日16:50

「難局乗り切る」姿勢強調

2月24日水曜日15:16

流通システム構築し好循環

2月23日火曜日13:58










記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞