阿南町深見の池で親子釣り大会開く

地域の話題

[ 2010年 9月 29日 水曜日 9時20分 ]

 阿南町大下条公民館は26日、同町深見の池で、親子釣り大会を開催した(深見区・深見育成会、深見の池の自然を愛する会共催)。大会には親子連れら約150人が参加。青空の下、のんびりと釣り糸を垂らし、家族で協力し合いながら釣りを楽しんだ。

 同大会は、深見の池の自然について考える機会にしてもらおうと、十数年前から開催。昭和50年代以降増えつづけてきた、ブラックバスやブルーギルといった外来魚を駆除するねらいもある。大会終了後には池の歴史や現状を学ぶ勉強会も開かれた。

 晴天にも恵まれた今大会には、例年以上の人が参加。次々と釣れる魚に、あちこちから大きな歓声が上がった。中にはブルーギルを50匹以上釣った家族や、30センチほどのブラックバスを釣り上げた参加者の姿も。釣りを楽しみ、大量の釣果を喜ぶとともに、あらためて外来魚の多さを実感していた。

 愛する会の松沢易会長は「外来魚を駆除するには釣り上げるしか方法がない。今後も多くの人に協力していただき、外来魚をシャットアウトし、昔の池の生態系を取り戻したい」と話していた。

  

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