阿南高2年生が御供地区民とごみ拾い

地域の話題

[ 2015年 3月 2日 月曜日 13時44分 ]

 阿南高校の2年生約90人は27日、地域と協働で行う環境美化作業を行った。地元御供地区の住民らとともに通学路を中心に巡り、落ちているごみを拾い集めた。

 同高校が立地する御供地区の住民有志らでつくる「御供結の会」メンバーら7人も参加。同地区からJR飯田線温田駅までの通学路をはじめ、阿南病院など公共施設周辺や天竜川沿い、南宮大橋下部など4コースに分かれて実施した。

 トングやごみ袋を持ち、落ちているたばこの吸殻や空き缶などを手際よく拾っていく生徒たち。目に見えない橋の下などには菓子袋やカップの容器などが集中して捨ててあり、同校生徒の一人(17)は「寒いけど地域がきれいになるよう頑張りたい」と話した。

 環境美化などの奉仕活動に加え、季節の催しを自主的に開いている同会メンバーらは「地元が一緒になって子育てすることは大事なこと。モラルなどを含め生きていく力を身に付けてもらいたい」と思いを述べた。

  

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