阿智村、案内表示統一デザインに 分かりやすく景観配慮

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[ 2017年 12月 4日 月曜日 15時00分 ]

新たなデザインの公共サイン

 阿智村は、新たな統一デザインでの公共案内表示板を国県道の村内入口など5カ所に設置した。村は「公共サインマニュアル」も作成。今後、村独自の案内表示板を同一の考え方のもとに設置、更新していく方針だ。

 デザインを統一化した案内表示板の設置は、2015年から始まった村役場職員による「CIプロジェクトチーム」が発案した。同チームはロゴやキャッチフレーズ、デザインなどにより村の統一したイメージをPRしようと検討しており、案内表示板のデザイン統一化もその一環で取り組んだ。

 新たな案内表示板は「環境色ダークブラウン」という景観に配慮した濃い茶色を基調に、白抜きで文字とピクトグラム(標準案内用図記号)を書き、村章や英語表記に「阿智グリーン」という緑色を利用した。

 昼神温泉や花桃の里、満蒙開拓平和記念館、村役場、運動公園わいwaiなど公共性の高い場所のみを表示。村境の入口には「星ふるさと阿智村~日本一の星空と花桃といで湯の郷~」と記した表示も設置した。

 同プロジェクトチームのメンバーでマニュアルを作成した河合一成さん(40)は「村内には民間や公共のものなど多様な案内表示があるが、村独自のものは更新などの際に景観に配慮した統一デザインへ変更していきたい」と話していた。

  

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