阿智村が都内で星空ナイトツアー説明会

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[ 2013年 2月 15日 金曜日 16時09分 ]

 人気企画となった「天空の楽園・日本一の星空ナイトツアー」を首都圏に売り込もうと、阿智村のスタービレッジ阿智誘客促進協議会(会長=岡庭一雄村長)は12日、旅行会社を対象にした商品説明会を東京で開いた。13日には10社で営業活動を展開した。

 説明会は昨年から事業に関わっている大手旅行会社の協力を得て大田区の大森東急インで開き、14人が上京。近畿日本ツーリストや日本旅行、はとバスなど10社の約20人に、ナイトツアーの訴求力や特徴などを紹介した。

 終了後の名刺交換にはほぼ全員が残り、説明にあたったヘブンスそのはらの水野達男さんは「非常に感触が良かった」と声を弾ませた。

 13日の営業活動は3班に分かれて展開し、各社の4~5人と30~40分ほど商談した。村観光協会の岡庭敬芳事務局長は「女性プランナーの食い付きが特にいい」、小島嘉治専務理事は「昼神温泉の旅館からヘブンスまでの輸送という課題はあるが、首都圏で人気が出れば全国にツアーの存在が周知される」と期待を語った。

 ツアー元年の昨年は8月1日~9月17日と10月6日~11月4日の2回にわたって実施し、中京圏や地元から約6500人を集めた。来年度は春(4月20日~5月12日)と夏(7月27日~9月23日)、秋(10月5日~11月4日)の3シーズンにわたって行う計画で、1万人前後の集客を見込んでいる。

  

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