阿智村でけん玉大会とかるた体験

地域の話題

[ 2018年 2月 24日 土曜日 14時37分 ]

 阿智村会地公民館は24日、アップルけん玉クラブの米山伸也さん(飯田市)を講師にけん玉大会を開いた。後半は、同公民館作成の方言かるた「おおちことばかるた」で遊び、昔ながらの言葉を学んだ。

 けん玉とかるたの体験会は、地域の子どもたちにかるたに親しむ機会にしようと、かるたを作成した10年ほど前から毎年開催している。参加した子どもや親たちは、米山さんからけん玉の持ち方や膝を使った動作の基本、日本一周や世界一周といった上級の技を達成するこつなどを教わると、早速けん玉に挑戦した。

 会場には大きなけん玉や指先サイズの小さなけん玉、皿がいくつもある変則なけん玉などもあり、子どもたちは思い思いに楽しんだ。

 昨年4級の認定を受け、今年は1級目指して練習してきた阿智中1年の生徒は「けん玉はバランスが大切で集中力が高まる」と話した。

 けん玉の後は、かるたで遊びながら「とびっくら」や「もったげない」といった昔の言葉に親しんだ。内田好一館長は「地域で長い年月をかけて作ったかるたに親しんでもらいたい」と話していた。

  

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