阿智村で「泥リンピック」盛況 田んぼの中でスポーツを

地域の話題

[ 2014年 8月 7日 木曜日 12時23分 ]

 阿智村の会地公民館はこのほど、第2回泥リンピックを村中央公民館近くの田んぼで開催した。ことしは村内全域から11チームが参加し、田んぼの中で泥まみれになりながらバレーなどの競技で交流した。

 泥リンピックは田んぼの泥の感触を味わうユニークなスポーツで地域を盛り上げ、自然を楽しんでもらおうと昨年初めて開催し好評を博した。ことしは昨年の4チームを大幅に上回る参加があった。

 ビーチバレーならぬ「どろんこバレー」では2コートに分かれてトーナメント式で競技を行った。最初は泥の感覚に動きが鈍いチームもあったが、一度転ぶと服の汚れも気にならなくなった様子。勢いよく泥しぶきを上げながら飛び跳ねたり、レシーブを上げたりと夢中になってプレーしていた。

 続いて、ビーチフラッグのような「田んぼフラッグ」も開催。田んぼで競う姿を撮影したフォトコンテストも同時開催され、会場にはカメラを携えた人々の姿も見られた。村商工会青年部チームの一員として初参加した男性(37)は「足場が悪かったけど、やっているうちに気持ちよくなってきた」と笑顔を見せた。

  

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