阿智村で福島ジュニアユースキャンプ

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[ 2018年 8月 3日 金曜日 15時44分 ]

魚つかみを楽しむ伊達市の中高校生ら

 阿智村の第5回つながる福島ジュニアユースキャンプが、2日から6日まで、浪合などを会場に開かれている。福島県伊達市から中学生と高校生14人が訪れ、川遊びや山の遊びを楽しむ。

 東日本大震災で被災した福島の子どもたちの支援を目的に2014年から住民有志の取り組みで始まった。村や伊達市からの支援、地元の高校生や短大生の協力を受けながら継続してきた。今年は中学生の参加申し込みが少なく、過去に参加した高校生からも参加を募った。

 3日は、銀河もみじキャンプ場内の川で魚つかみを体験。冷たい川で泳ぎまわるニジマスを捕まえると、はらわたをとって串を刺し、塩焼きに。飯ごう炊さんでカレーを食べた後は浪合川の清流で川遊びを楽しんだ。

 翌4日は富士見台高原への登山、夜は住民を交えての星空観望会、5日は伍和の子ども祭りなどに参加し、キャンプファイヤーを行う。

 昨年に続いて参加した伊達市の中学2年の女子生徒(13)は「ここは空気がきれいで星空もきれい」。中学生の時に2回訪れた高校3年の男子生徒(17)は「久しぶりに来れて懐かしく思う。きれいな川に入って遊べるのが新鮮だ」と話した。

  

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