阿智村でB級グルメコンテスト実施中

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[ 2012年 1月 27日 金曜日 16時17分 ]

 阿智村商工会は2月12日まで、村内19の飲食店を巡る「阿智村食の祭典 B級グルメコンテスト」を展開している。パンフレット持参でのぼり旗のある店を食べ歩き、気に入った料理と店に投票すると、抽選で景品が贈られる。

 村の味をより多くの人に知ってもらおう―と初めて企画し、従業員の少ない店でも参加できるよう、昨年12月から2カ月間にわたる分散型として開催。3店以上でスタンプを集めると投票資格が得られる。

 エントリーした料理には、老舗食堂の卵とじカツ丼、ラーメンなど、村民に馴染みの大定番メニューに加え、洋風そば「そばスパ」、豚肉そぼろがアクセントにした「トマト丼」、うどんつゆで味付けした「しおけのご飯」、村内産の米粉と野菜で作った伊那谷風のおやきなど、コンテストに合わせて商品化した期間限定メニューもある。

 実行委員長でレストラン「まな~ま」店主の竹村学さん(44)は、「パンフ持参で来店する人は思った以上にいる」。他店でも「パンフの減りが良く、電話の問い合わせもある。行ったことのない店を訪れやすくなるのでは」と話し、残り2週間の追い込みと最終結果に期待している。

 竹村さんは「行き着けの店を持つ人が少なくなり、ネットでなんでも調べられる今、一番大事なのはこれをきっかけに店主の人柄を含め、店を好きになってもらうことだと思う。イベントに参加した人は確実に喜んでくれているので、一過性でなく次につなげたい」と話している。

 問い合わせは同商工会(電話0265・43・2241)へ。

  

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