阿智村・治部坂高原でモリアオガエルの産卵

地域の話題

[ 2011年 6月 23日 木曜日 8時47分 ]

 阿智村浪合の治部坂高原で、自然環境の指標とされるモリアオガエルが産卵期を迎え、池の周辺が100以上の白い泡で覆われている。

 産卵が行われているのは、国道沿いの観光センターから200メートルほど奥の別荘地内にある「亀の池」。池の周りに張り出した木の枝のほとんどに卵塊が付き、水辺ではアヤメが見頃を迎えている。

 木の枝にいるモリアオガエルは、小ぶりなトノサマガエルほどの大きさ。泡の中の卵は1、2週間でふ化し、オタマジャクシは雨の日に泡とともに池に落下する。

 成長したカエルは森林で暮らし、繁殖期になると再び池の周りに戻っている。

  

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