阿智村内巡回バスをラッピング

地域の話題

[ 2017年 2月 9日 木曜日 15時58分 ]

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 阿智村の村内巡回バス3台が、星空やハナモモなどをデザインしたラッピングバスに生まれ変わり、19日午前9時から、納車式と完成披露が村役場で開かれる。

 伍和・智里東線のマイクロバス1台が更新時期を迎えたことを機に、地域資源を絵柄にしたラッピングバスにして住民や訪れた人に地域の魅力に親しんでもらおうと実施した。

 今回は車両を更新する伍和・智里東線に加え、清内路巡回バスと浪合巡回バスの既存の2台もラッピングした。浪合は1月から、清内路は2月8日から、それぞれラッピングした車両での運行が始まっている。伍和・智里東線は19日に納車予定だ。

 バスに描かれたデザインは昨年村民から公募したもの。8月末までに140点の作品が集まり、村が選考委員を設けて採用するデザインを選んだ。住民の描いた作品をもとにしたことで、手書き感のある親しみやすい絵柄になった。

 浪合のバスは、駒場の川上厚子さんの作品を採用した。浪合で見られる「日本一の星空の星座」とともに、治部坂高原に咲き乱れるコスモスやレンゲツツジが描かれている。

 清内路のバスは、駒場の原咲枝さんの絵を採用。清内路に広がる満開のハナモモと、国天然記念物の小黒川のミズナラの姿を生き生きと描いた。

 これから納車される伍和・智里東線のバスは、智里の有賀航基さんの作品がもとになった。昼神温泉の野天風呂に浸かりながら星空を見上げる親子を描いた。村内全域で咲き乱れるハナモモも加えたデザインになる予定だ。

 19日の完成披露ではデザインを採用した3人に記念品が贈呈される。

  

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