阿智神社の抜き穂祭~宿泊客も初参加で稲刈り~

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[ 2013年 11月 2日 土曜日 13時16分 ]

 阿智村昼神の阿智神社御神田で30日、抜き穂祭(稲刈り)が行われた。早乙女姿の昼神温泉従業員2人と地区住民や温泉関係者ら13人が参加。その中には、今回初めて温泉宿泊客が稲刈りに参加した。

 神社近くにある御神田約1・5アールの脇に祭壇を設け神事。最初に、早乙女がかまを使って古代米の「赤米」と「イセヒカリ」の2種類を、一株一株刈り取った。続いて、参加者全員が田に入った。

 宿泊客から参加したのは、兵庫県加古川市の主婦。前夜に鶴巻荘に泊まり祭りを知って参加したという。同神社で「神代米を奉納する会」(今井竜也会長)を結成して12年になるが、温泉宿泊客が参加するのは初めて。参加した主婦は「初めて稲刈りを体験。良い思いでになりました」と顔をほころばせていた。

 刈り取った稲ははざ掛けにして乾燥。脱穀、もみすりをして、新嘗(にいなめ)祭(11月23日)に伊勢神宮と阿智神社へ奉納する。その他、氏子や温泉旅館へ進呈したり、イベントなどに利用する。

  

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