雪上に広がる親子の笑顔、珍幕冬の陣にぎやかに

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[ 2011年 2月 7日 月曜日 17時16分 ]

 平谷村の恒例イベント「珍珍幕府冬の陣」が5日、村内の平谷高原スキー場で開かれた。主に中京方面や県内から多くの親子連れが来場し、そり滑りやスノーフラッグなど多彩な種目を楽しんだ。

 イベントは午前10時に仮装スキーヤーのデモ滑走で幕開け。昨年の冬の陣に合わせて結成されたローカルヒーロー「平谷レンジャー」のほか、アニメキャラクターや奉行などに扮したスタッフらが、ゲレンデにシュプールを描いた。

 「将軍」を務める小池正充村長も加わっての菓子まきに続き、約30分刻みで親子そり大会やスノーフラッグ、じゃんけん大会などの企画を展開。このうち、時間内に結んだ長さを競う「親子のきずな」では、箱に入った長短さまざまなひもを引き抜くたびに一喜一憂する姿が見られた。豚汁サービスもあった。

 同スキー場の西川勝則支配人は「ファミリー向けの企画を取り揃えた。少しでも子どもたちがスキーやウインタースポーツの楽しさを知り『また来たい』と思ってくれるとうれしい」と期待。小池村長は「ことしはスキーが日本に伝わって100年の節目。ゲレンデは雪に恵まれて素晴らしい状態となっており、今後もぜひ、ご来場を」と呼び掛けていた。

  

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