青崩峠古道ウオーキング大会

地域の話題

[ 2017年 5月 1日 月曜日 15時15分 ]

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 「遠州から信州へ歩いて国境を越えよう」と、新緑の峠道ウオーキング「第2回塩の道・秋葉街道青崩峠古道歩こう会」(西浦区民交流の場管理組合・遠山郷やらまい会主催)が4月30日、足神神社(浜松市)から南信濃此田地区までの約10キロのコースで開かれた。約170人の参加者らは、柔らかな日差しが注ぐ中、新緑に包まれた趣ある古道や、各所で咲き誇る桜やハナモモなどきれいな花々も楽しみながら、清々しい汗を流した。

 三遠南信道青崩トンネルの開通を前に、秋葉街道(古道)の保存と交流人口の増加による活性化を目指し、昨年からスタートしたウオーキング大会。足神神社をスタートし、青崩峠遊歩道入り口(塩の道碑前)から武田信玄腰掛け岩、建次屋敷跡、青崩峠、青崩神社、秋葉古道入り口、松原集落跡、判ノ木島集落跡、梅ノ木集落跡、此田集落といったコースで行われた。

 ことしは、飯田、浜松両市を中心に、中京や関東圏など各地から健脚が参加。また、小学生から80代までと、幅広い年齢層の参加者らが心地よい時間を共有し、交流を深めた。

 三浦千佳さん(37)、侑真君(8)は、飯田市上郷から親子で参加した。侑真君は「少し疲れたけど、きれいな花も咲いていて楽しかった」と笑顔。千佳さんは「子どものペースについていくのが大変なほど、しっかりと歩いてくれ頼もしかった。親子で楽しい時間が過ごせた」と話した。

 遠山郷やらまい会の市川章典事務局長は「天気も良く多くの人に喜んでいただくことができた。案内板の設置など、会の地道な活動をねぎらう声も掛けていただきありがたかった。信州と遠州の交流を促進するイベントとして、今後も長く続けていきたい」と力を込めた。

  

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