飯伊の有志「神来鈴」サンタ60人バイクで啓発

地域の話題

[ 2015年 12月 24日 木曜日 13時55分 ]

バイクサンタ 「子どもたちの夢と交通安全、地域の安全を守ろう」と、飯田下伊那地域などのバイク所有者ら有志でつくる「神来鈴(ジングルベル)」が23日、サンタクロースなどクリスマスの衣装を身に着け、飯田市内で啓発活動を行った。交通安全を呼び掛けたり、商業施設や子どもたちの施設を訪問して菓子を配った。

 

 5年前に単身で行った木下英幸さんの活動が話題を呼び、年々、賛同者の輪が拡大。ことしは子どもから大人まで約60人が参加し、飯田署も協力した。

 

 サンタクロースやトナカイなど、それぞれが個性的な衣装を身に着け、同市北方のコットン1598に集合。「交通安全」と記したたすきをかけてバイクに乗り、複数のグループに分かれて出発した。

 

 道中は模範運転で安全運転を啓発。訪問先の商業施設や病院、養護施設などでは「メリークリスマス」などと声を掛け、菓子をプレゼントした。

 

 高森町から参加した男性2人は、木下さんの趣旨に賛同して参加した。衣装にもこだわったといい、「子どもたちに喜んでもらえれば」と口をそろえた。

 

 ことしは大人たちのバイクに加え、同市立旭ケ丘中学校2年生6人による自転車隊も登場した。

 

 木下さんは「3つの守るをテーマにパトロールした。年末に事故がなく、健康で新年を迎えられるよう願いを込めた」と話していた。

 

  

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